出典:https://twitter.com/mattkuwata
皆さんは、元読売巨人軍のエース”桑田真澄”さんの次男『Matt』をご存知でしょうか。今や、知らない人がいないくらい有名になっているのではないでしょうか…違う意味で…
明かに、桑田真澄さんのDNAではない別の遺伝子が入ったような顔になってしまっています。世間で浮上しているのは”整形疑惑”です。
最近ではテレビ番組の出演が増え、マットさんの言動にも注目されていて、言葉遣いや仕草が”オネエ”っぽいと、これまたネットをざわつかせています。今回はMattさんについて掘り下げていきます。
Matt(マット)のプロフィール
本名:桑田将司(まさし)
芸名:Matt(マット)
生年月日:1994年7月18日
出身地:東京都世田谷区
身長・体重:181cm・67㎏
血液型:A型
出身高校:堀越学園高等学校
最終学歴:桜美林大学
特技:サックス、ピアノ
職業:モデル
これまでの主な経歴
マットさんが7歳の時に父の桑田真澄さんが肘のリハビリのために弾いていたピアノの影響を受けて音楽を始めたそうです。
当時は、少年野球チームに所属していたそうですが、それにプラスしてピアノとバイオリン教室にも通うようになったそうです。中学校では音楽活動に専念し、ドラムやフルート、アルトサックスなどを担当していた。
高校は堀越高等学校に進学し吹奏楽部に入部。1、2年生の時はアルトサックス、3年生で部長になると アルト・ソプラノサックスを担当していた。また、団長として参加した『第52回東京都高等学校吹奏楽コンクール』で金賞を獲得するほどのセンスと腕前がある。その後は、桜美林大学の芸術文化学群・音楽専修に進学し主にサックスのほか、作曲活動にも励んでいる。
テレビ出演で”整形疑惑”
2017年1月12日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」にゲストとして登場。テレビ初出演を果たしました。ですが、あまりにも桑田真澄さんに似ていないため、スタジオだけではなくネット上でも整形疑惑の話題でもちきりとなった…。
マットは桑田の息子って言うより、IKKOの息子って言った方がしっくり来るよね pic.twitter.com/3dIvuguVd6
— かばさん@文鳥lover (@sanrenkyuu) 2017年8月21日
どうやったら桑田からマットが産まれるの?
— マイケルパパ (@pistolofdij) 2017年8月21日
桑田の奥さんって外人なの?
マット顔やばすぎ(笑)— たか (@taka_0625tk) 2017年8月21日
桑田真澄の息子のマットくんの子供がIKKO???
— たらこ (@tongarin_co) 2017年8月21日
マット君が整形してないと言い張るせいで、逆に桑田が整形してる気がしてきた
— A音 (@_a_ma_ne_) 2017年8月3日
桑田真澄の息子のマット君の謎さ。は、ずっといつもある。
— ひげジャンボ (@higejumbo) 2017年8月2日
マットくん😂
私初めて見た時桑田さんの奥さんて外人だっけって真剣に考えましたよ(笑)— あっきーの (@doraaaa_51) 2017年10月16日
申し訳ないけど桑田のマットほんとに無理。w
— rika (@rikamkn) 2017年10月21日
家族の顔とMattの顔を比較
桑田真澄の息子と嫁の画像 全く似てない! pic.twitter.com/mNfq0BtMpD
— トレンド情報局 (@sougosien13) 2017年1月29日
左上→父
右上→Matt(マット)
左下→母
右下→兄
どのように見ても誰にも似ていないことが分かります。最後の望みとする、母親が外人であれば疑いも薄れるのですが、ここまでくると”疑惑”ではなくなってきました。
過去の顔と比較
比較するとかなり変形しているのが分かります。ほとんどがシリコン施術でしょう。恐らくですが、マットさんは外人顔に憧れているのではないかという推測ができます。
また、眉のラインを膨らませることで目の周辺がへこんだような錯覚になり、外人独特の”ほりの深さ”を出したかったのだと思いますが、やはり不自然…ここまで整形していると中毒にも似た症状になっている可能性があります。
整形については否定している
数々の番組で、”整形疑惑”に関して言及されてきましたが、基本的には否定の構えを貫いています。しかし、今後の追及によって、逃げられずに白状。または、もう一花咲かせようと話題を切り売りするために”白状”する可能性は十分にあり得ますので、今後のMattさんの発言に注目です!
オネエ疑惑を調査!
Mattの一日に密着。マツエク、眉ケア、美容院、スキンケアをハシゴする模様を追った。マツエクは美容意識が高い人でも月1で行くようなところを、週1という高頻度。
出典:http://www.hochi.co.jp/entertainment/
近年では”美意識高い系男子”も存在し、それを”オネエ”と結びつけるのは、ナンセンスなのかもしれませんが、やはり少し異様な光景とも思えます…
学生時代も女子が多く所属する吹奏楽部に入っていましたし、現在もTwitterで女性の集団の中にマットさんが男1人で入って遊んでいたりと、やっぱり女性っぽさがあるのかもしれません。